軽井沢に行けたら絶対行こうと思っていたパン屋がありました。
旧軽にある
「浅野屋ベーカリー」です。以前テレビで”女社長の経営する店”として特集されて、とっても美味しそうなパンが色々紹介されていました。旧軽って何度も行ったことあるのに全く目に入っていなかった。(支店は東京にもあります)
朝に旅先のパン屋でパンを食べるっていうのが大好きなのもありますが、楽しみにして行きました。クロワッサン、ジャムパン、テレビで某有名人が大絶賛していた”レザン”というぶどうパンも期待を膨らませて注文して、小さなカウンターで食べました。
感想は・・・ひとことで言うと「普通に美味しい。」でした。レザンも確かに美味しかった。クロワッサンもパリパリサクサクだった。でも個人的な好みとしては、一度食べて満足って感じです。
続いて「はしごをしよう!」と、夫を誘って向かいの
「フランスベーカリー」へ。二人で塩クロワッサン、ベーコンフランス、ドライフルーツたっぷりのパンを注文。(朝からよく食べますよね、、)

う~ん、どれも美味しい・・・。塩クロワッサンは、必要のないことを言うとクロワッサンの生地ではないと思うし、ベーコンフランスは至ってシンプルなパンですが、噛めば噛むほどに生地が美味しいのです。ゆっくり味わいたいパンです。そして、私がいちばんハマッたドライフルーツのパン。しっとりしているのにざっくりもしていて絶妙でした。
軽井沢では小淵沢で行った「丸山珈琲」の本店があってそちらにも行ってみたり、おととしに偶々入って気に入ったお蕎麦屋さんに二度食べに行ったり、地ビールを飲んだりしました。地ビール、かなり美味しいです。
軽井沢って、色々なタイプの人がいるなぁって思いました。都会っぽくツンとしている店員さん、気軽に挨拶してくれる別荘の人、優しく接してくれるその土地の人たち。どこにでも色々な人がいますが、軽井沢は色々な人から漂うものが何かとってもはっきりと異なっているというか際立った空気があって面白いなぁと思いました。関東や関西からたくさん人が集まってくるからでしょうか。
って、どうでも・・・いいですよね、、。でも、観察していなくとも肌で感じたりしたことが色々あって、それが些細なことでも妙に旅に刺激を与えてくれたりします。
軽井沢は地元の人はとてもいい人達で”小さい町だからみんな知り合いみたいなもの”と聞いたように、何か小さな町ならではのアットホームさをいつも感じます。特に、観光地化されていないところへ足を伸ばしてみるととても魅力を感じます。有名な町のわりに素朴で、そこがまた訪れたくなるのかも。
もっと近ければ頻繁に行けるのになぁ。軽井沢も八ヶ岳も・・・。